光沢の花弁を持つプリティウーマンは雨で茎が倒れないチューリップ

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赤いチューリップはいつだって人気なカラー。いろんな品種がある中でユリのように咲くチューリップがあります。その中で、最も深い赤色でひと目をひくプリティウーマンは毎年人気のある品種と言えます。プリティウーマンの魅力をお伝えすると同時に開花の写真をたくさん載せています。
特徴
プリティウーマンの花弁は赤一色ですが、鮮やかながら深い赤色でユリのようにユニークな花形をしています。草丈が40㎝前後あり花瓶に咲いても美しく茎や葉も丈夫なため長雨にも耐えながら見事な花を観賞することができます。夕方になるとチューリップはしぼみますがその姿も可憐な魅力の一つです。
*2005フラワーバルブ オブ・ザ・イヤー
開花4日目。夕方、日が沈んだ時のプリティウーマン。チューリップの他の品種では類を見ないお花の閉じ方をしています。撮影の仕方では鮮やかな紫色にも見えます。実際は濃い赤色です。

- 花色
赤一色ですが、鮮やかながら深い赤色
- 咲き方
ユリのようにユニークな花形で一重咲き(LF)
- 開花時期
やや早生
- 草丈
中茎

観察記録
蕾
植付けを12月にして4月上旬に蕾が上がってきました。ユリ咲きという咲き方で開花時はスラっとした花びらを持ち合わせているため蕾の時からスレンダーな形で尖がっています。蕾の時から花弁の色である赤色が見えています。

いろんなところに寄せ植えをしていたのですが、どのプリティウーマンの球根も同時期(1~2日以内)に蕾が上がってきました。ユリ咲きチューリップの蕾は尖がっているので寄せ植えをしていても見分けがつきます。

上の写真でプリティウーマンの蕾の右側に咲いている赤色と黄色のチューリップはダブルフォーカスという品種です。気になる方はこちらの記事に開花記録をまとめています。
ダブルフォーカスは赤色と黄色は鮮やかで明るい花色で小さいながら圧倒的な存在感です。他の花より目立ってしまうかもしれません。八重咲きで2色咲きのビタミンカラーを見ると元気になりますよ。
開花1日目
蕾から花びらが少しずつ見えてきました。先端が尖がっていて、ふわっとしたチューリップの印象を覆すかのような不思議な咲き始めです。


お昼には開花していました。花の大きさは小さめですが、赤色&ユリ咲きの組み合わせで華やかな印象を与えます。やっぱり、赤色チューリップは目立ちますね。

開花7日目
開花から1週間が経っても、花終わりを感じさせない見事な開花です。咲き始めからすると茎が伸びてきました。約30㎝あります。

夕方になるとしぼんでいました。上から見るとお上品にお花を閉じています。

開花8日目
鹿児島は1日中雨が降っていました。雨でも真っすぐ茎を伸ばし花を開かせていました。


夕方、屋根したに入れてあげることに。とてもキレイな赤色です。ユリ咲きチューリップの咲き方は普通のチューリップと違うので、育てるときに躊躇ってしまうことがあるかもしれませんが、実際に開花した様子を見ると育ててよかったなと思えます。
エレガントな印象。花束にして大事な人にプレゼントしたくなるチューリップです。

花びらの深い赤さがよりはっきり出ている写真を取れた気がします。実物を見て欲しい花色。

雨でも強健
プリティウーマンのPR宣伝でもある「光沢のある花に強健な茎と葉をもつ」ことは、同じユリ咲きチューリップのマリリンと比較するとよくわかります。1日中雨の中に置いていても、プリティウーマンの茎や葉は倒れることなく元気に立ち上がっています。
花びらに艶があって光っています。

ユリ咲きチューリップマリリンが気になる方はこちらの記事に開花までの観察記録を載せています。
マリリンは白地に赤色の筋が入っているユリ咲きです。花びらの枚数が4枚の花と5枚の花がありました。花色や花の形、咲き方にも個性があるマリリンを育てると発見がいっぱいあります。
最後に(まとめ)
プリティウーマンの蕾から開花の特徴まで写真で載せましたが、魅力が伝わったでしょうか。プリティウーマンの開花に合わせ、アンジェリケ@ピンク色のチューリップも開花しています。プリティウーマンは草丈も高く切り花むきで、強い茎や葉は鉢植えでも庭植えでも丈夫に育つ品種と言えます。5球植えて5球とも開花しました。
チューリップの植付けは12月下旬で間に合います。本記事で紹介しているプリティウーマンも年末に植え付けました。開花時期3~5月のうち4月に咲き、生育にも問題なく美しい開花を楽しむことができます。
おしまーい。


